Get Your Groove On with dot Groove Production Studio

事例 dot Groove制作スタジオ

背景

現在有望な若手ミュージシャンには、ネイティブインスツルメンツの「マシーン」やMオーディオの「トリガーフィンガー」といった市場に出ている複雑なドラム楽器製品を必要としない人たちは多いです。

国際デザインコンテストの一部では、クリエイティブスタディーズ大学のシニア製品デザインの学生、マテオ・ラビコーリ氏は、これまでよりも簡単なインターフェースを持つ新しいドラムを創造することを狙っていました。ビンセント・ラビコーリ教授の支援を受けて、この新型ドラムは、使い勝手が良く、信じられないサウンドを生み出す必要がありました。.

目標

新人ミュージシャン向けにプログラムや操作が簡単でそのまま使え直感的なデザインのドラムを作るのが目標でした。

問題

ボタンの数が少なく、シンプルな美的感覚は、設計も製造も共に問題を抱えていました。レアード社の一部門であるモデルソリューション社は、コンペに学生を含めることにしました。この新しい「ドット」ドラムの試作モデルを作製しました。ドラムの内部メカニクスに関連する問題、すなわち最新のソフトウエアを使い、業界で最も応答性の良いハードウエアを含むといった問題に加え、パッケージングとユーザーインターフェースのデザインも重要でした。

より簡単なインターフェースはタクタイルボタンを少なくし、大きく回すセレクタノブが必要でした。これはまたプッシュボタンでもありました。学生とモデルソリューション社のエンジニアは一緒に働き、これらのボタンが必要なソフトウエアとハードウエアで通信できるようにした内部構造をデザインしました。

解決策

この成果が「ドット」ドラムでした。モデルソリューションがデザインに修正を加えて製造しました。最終的な装置は、ABSとアクリル樹脂、ウレタンゴムで作られており、丈夫で長持ちするようにしました。この製作過程には、CNC機械加工や、ウェット研磨、仕上げ、アセンブリが含まれています。最終製品は、16個の超高感度のパッドと回転セレクタノブを通して最高のコントロール性能を提供し、ユーザーは信じられないようなドラムの合成音、効果、ビートを生み出せるようになります。

成果

最新のソフトウエアとシンプルな美的感覚、応答性の優れたハードウエアのために、この「ドット」、グルーブ・プロダクション・スタジオは、これまでにないほどのビートを創造するシステムであり、指先で大規模な創造を生み出すエネルギーだと感じられるようになります。