Working Desktop Computer Prototype Delivered in Just 7 Days

事例 エンドレスコンピュータ社 

エンドレスコンピュータ社は2012年に設立され、全世界に向けたコンピュータを開発するというビジョンを持っています。その単純なミッションは、発展途上国の人たちが買える価格のパソコンを提供することです。20億人以上の人々が今パソコンを持っています。しかし50億人以上の人たちはまだ買えません。より高速のマイクロプロセッサの低価格化が進むと、10億人の人たちは高品質で強力なパソコンをまもなく買えるようになるでしょう。高機能パソコンとLinuxで走るOS(オペレーティングシステム)を搭載したその旗艦製品を最近導入することにより、エンドレス社は世の中の需要により良い貢献ができるでしょう。

問題

発展途上国の人たちのコンピュータ需要を理解するため現場での幅広い市場調査を3年間も行った後、エンドレス社はそのフィードバックとデータからデスクトップコンピュータソリューションを設計開発することを決めました。エンドレス社は、コンピュータ技術をもっと多くの人たちにもたらせようという経済的な製品コンセプトを持ち、一つのプラットフォームとして、自分らの考えに賛同してくれるような人たちとを結びつけるため、キックスターター(Kickstarter)を使いながらこのモデルを立ち上げることを決めました。このキックスタータープログラムの成功を確認するため、エンドレス社は動作可能な試作モデルをユーザーに示すことができるプロを探す必要がありました。

解決策

エンドレス社は、レイアード社の一部門であるモデルソリューション社に、デスクトップコンピュータの動作モデルを作るために打診してきました。モデルソリューションは、洗練された3D CAD動作可能なPCB(プリント回路基板)実装を提供しましたが、これはモデルソリューションのチームが数日前に試作品を開発するのに使ってきたものです。色や材料、仕上げ加工に対する要件を考慮して、モデルソリューションはその原材料やCNC機械加工、塗装プロセス技術を使い、そのデザインを現実のものにしました。デザインのスペックに合うようにするため、モデルソリューションは白いアクリルと手作業による研磨から、機械加工すべきトップシェル構造を提案しました。トップシェルは、半透明のプラスチック加工で出来ており、ダークオレンジで塗装された黒のクリアなアクリル樹脂、艶消し仕上げで手作業の研磨とスプレイ塗装されています。部品構成のラインをシームレスにして最終的な製品品質に近づけるためです。モデルソリューションのエンジニアは、実動作の試作モデルのPCBアセンブリをサポートするため、コンピュータの内側をデザインする方法に関する回答を提供しました。

成果

精密な機械加工と材料仕上げに関するモデルソリューションの専門知識が深いため、エンドレス社からの注文を受け取ってからわずか7日で実動作の試作品を納入しました。その結果、エンドレス社は目標であった10万ドルの資金を調達して2015年4月にキックスターターのプロジェクトを開始できました。ひと月にもたたないうちにエンドレス社は17万6538ドルを資金調達しました。モデルソリューションの支援によって、エンドレス社はコンピュータを市場に出してラテンアメリカなどの世界に同社の新テクノロジーを広く知らしめるようになりつつあります。

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