HUMIAirブルートゥース動作の季節加湿器

事例 ヒューミエアー(HUMIair

背景

どこに住んでいるかによって、空気に湿気を加える加湿器の需要は変わります。特に屋外の気温が下がる時は、室内の湿度は快適から不快というレベルにあっという間に下がってしまいます。寒暖のミスト方式の加湿器を通して空気中の湿度を置き換えると、物理的に不快さを、荒れた皮膚からアレルギー性のイライラや寒気とインフルエンザの症状に至るまで開放してくれます。しかし、過度の湿度もやはり良くありません。過度の加湿は、カビや細菌、微小なダストなどを増殖します。ユーザーは、湿度の最適なバランスが必要です。 
 
ある国際デザインコンテストで、ノースカロライナ州立大学で工業デザインを学ぶ4年生のグラハム・シャーフスマさんは、季節に応じた加湿器を新たに設計開発しました。ボン・リ・ジン教授の元で、使いやすく掃除も簡単で、環境状況に基づいて適切な設定湿度にすぐに達します。
 

目標

販売できる加湿器の選択範囲は広いですが、床に設置、電気で動作といった従来のデザインと代わり映えのしないものが多いのです。新しい加湿器はもっといろいろな選択肢が欲しい季節に応じたユーザーのために設計されるべきです。
 

問題

レイアード社の一部門であるモデルソリューション社は、デザインのコンペに学生を含めるようになり、加湿器の試作モデルを構築しました。製造中、いくつかの問題にも出くわしましたので、ノースカロライナ州立大学の学生とモデルソリューション社のエンジニアがデザイン要求を満たすために共同で開発しました。まず、加湿器は回転部品と取り外し可能な部品を両方使うことを特長としました。最適な機能を持たせるためです。このためには、加湿器の内部構造にこれらの部品を採用するように設計し、アセンブリ工程では可動部品を機能的にしなければなりません。
 
次に、加湿器のデザインには明瞭でくっきりした色の部品を含んでおり、明瞭な部品の仕上げ工程はほかの部品と比べ時間がかかっていました。最後に、塗装は回転するプラスチック部品が剥がれ落ちるのを防ぎます。このため、射出成型で再製作するものもありました。しかし、成形部品の色と目標の色を合わせることが難しかったので、成型部品にスプレイ塗布する必要がありました。
 

解決策

デザインの問題と機械加工の問題を特定し解決すると、加湿器の次の試作品を製作しました。この2番目の試作品を開発する工程には、内部デザインの決定やCNC機械加工、射出成型、ウェット研磨、仕上げ、最終組み立てを含みます。この加湿器は、ABS樹脂とアクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂、ステンレス鋼(SUS)で作られました。
 

成果

ヒューミエアー(HUMIair)は、体積500mlの加湿器で、十分な水量を持ち、8時間動作します。ヒューミエアー加湿器は、Bluetoothで動くので、ユーザーが望みどおりに簡単にオン・オフできます。
 

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HUMI Air Hanging Humidifier Model
Features movable and magnetic mechanisms in ABS, acrylic, polycarbonate and SUS
HUMIAir Bluetooth Enabled Seasonal Humidifier
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HUMIAir Bluetooth Enabled Seasonal Humidifier
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